南気象予報士事務所
代表取締役

身の回りの出来事である天気は、刻一刻と変化し、地形が複雑な日本においては、地域によって大きく天候が異なります。 また、最近は温暖化などの影響もあり、災害をもたらす激しい現象が起きやすくなっています。 このような環境下において、気象情報は重要性を増し、日々の生活には欠かせない情報と言っても過言ではないでしょう。

南気象予報士事務所では、生活に役立つ分かりやすい気象情報をお伝えすることはもとより、災害の発生が予想される場面においては、 生命を守るための気象情報をお伝えすることを第一とし、テレビやラジオなどでの気象の解説に取り組んでいます。　

また、天候との関係が深い熱中症や花粉症などの研究や観測を行い、防災や温暖化、健康などに関する市民向けの講演、 学校への出前授業などを行っています。 日々変化し、年々変化しつつある天候や環境の変化を的確にとらえる努力を怠らず、社会のニーズに応えるよう、 気象情報や講演などに真摯に取り組み社会に貢献したいと考えています。