明けましておめでとうございます。
今年は旅行で北陸に足を延ばし、富山県で美味しいブリを食べ、福井県でメガネを作ることが目標の一つ、気象予報士の吉積夏帆です。
一年ぶりに長期休暇を頂くことができ、年末年始は生まれて初めて海外で過ごしました。
選んだ場所はポルトガル!
ポルトガルはご飯がとにかく美味しく、優しい国民性と治安の良さ(実は日本よりもランキングが高い)が評価されている国で、海外旅行好きの方々が挙ってリピートしたい国に挙げていたため、ずっと行きたいと思っていた国の一つでした。
今回は第一都市リスボンに4泊、そして北部に位置する第二の都市ポルトに3泊しました。
ポルトガルは地中海性気候に属し、冬場は日本よりも暖かくて雨の降る日が多く、特に北側に行くほど降水量が増えます。
雨の多い旅行を覚悟して行きましたが、到着後広がっていたのは澄み切った青空!!これが晴れ女のパワーです笑


そして、真っ先に思ったことは太陽の位置が低い!とにかく日差しが眩しい!傘よりむしろサングラスが欲しいと思ったほど笑
太陽高度を気象予報士試験の時に勉強した方程式(90-緯度φ+δ好転軌道面と赤道軌道面の角度)で解いてみると、大阪市は31.82度、リスボンは27.78度でした(※全てδは冬至の角度で計算)。リスボンよりも北に位置する、ポルトに行った際はさらに低く感じたのですが、25.37度(※全てδは冬至の角度で計算)。4度から6度の差が、ここまで体で感じられるというのは、少し驚きでした。
一番に期待していた食はやはり期待を裏切らず、びっくりするくらい何を食べても美味しかったです。そして食べ物と同じくらい期待して行ったのがワイン。
ポルトガルの北部にあるドウロ川渓谷ではポートワインの生産が盛んで、広大な葡萄畑が広がっています。(冬なので綺麗な葡萄畑は見られませんでしたが、、、)せっかくなので、ワインのことを学びたく、ワイン博物館に足を運びました。
実はポートワインは甘いのが特徴なのですが、その理由は発酵の途中にブランデーを加えて、糖分がアルコールに変わるのを止めているからだそうです。博物館見学後に試飲をさせてもらったのですが、ポートワインは甘過ぎて辛口好きの私の口には正直あまり合いませんでした笑

ただ、次の日の夜、ポルトガルの料理と合わせて飲んでみると納得!オリーブオイルやハーブ、にんにくなど、深くて濃厚な味わいが多いポルトガル料理にはピッタリ合う気がしました。
といっても、やはり苦手寄りではあるので、その後の食事はポートワインではなく、ポルトガル原産の葡萄を使った普通の白ワインや赤ワインを頂きました笑
そのほかは、サッカー国内リーグの試合を観戦したり、宮殿や大聖堂、教会を見学したり、ポルトガルの民族歌謡ファドを聴きながら食事をしたり、ドウロ川のクルーズ船に乗ったりしてポルトガルを満喫しました。
もちろん、初めてカウントダウンなるものにも参加しました。ただ、怖がりで小心者の私はメイン広場には行かず、高台の穴場スポットで盛大に上がる花火を見て、年越しをしました笑
あ、まだまだポルトガルは年末年始もクリスマスモードだったのですが、お土産屋でツッコミどころ満載のクリスマス用品に出会ったので、最後にこれを載せておきます。
どう見ても風速15m/s以上。右から殴りつけるような猛吹雪の中佇むサンタさま笑 見た瞬間、「いやいや、どないやねん!吹雪すぎやろ。」と思わず声に出してツッコんでしまいました笑





見事なアズレージョとパシャリ
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