【和田 優希】ぼうさいこくたい in 鳥取 に参加・出展しました!

こんにちは!鳥取愛好家の和田優希です。
先日、鳥取で開催された「ぼうさいこくたい2026」に参加してきました!

「ぼうさいこくたい(防災推進国民大会)」は、防災に関する知識や意識を高めることを目的として、全国各地で開催されている国内最大級の防災イベントです。行政機関や企業、大学、市民団体など、さまざまな立場の人々が集まり、防災に関する取り組みの紹介や、講演、ワークショップなどが行われます。

2026年は私の大好きな鳥取県で開催され、私も事務所の同期である和花さんとともにワークショップを開催しました!

今回私たちが開催したのは、RPGのような世界観で、鳥取県を冒険しながら防災や気候変動について学ぶ「天気予報クエスト」という体験型ワークショップです。

参加者は、勇者と一緒に冒険する❝気象予報士❞で、旅の途中で起こるさまざまな気象災害に対して、安全な選択肢を取れるように助言をしていくというゲームです。最終的に「防災の書」と「気候変動の書」を手に入れることを目指してもらいました。

防災気象情報を正しく理解し、実際に判断が求められる状況に直面した時、どのように行動するべきかなどを、ゲーム感覚で体験してもらうことを大切にしました。

当日は、子どもから大人まで幅広い年代の方々にご参加いただき、終始和やかな雰囲気の中でワークショップを開催することができました。
皆さんが楽しそうにクエストに挑戦してくださったことはもちろん、防災や気候変動についての説明にも真剣に耳を傾けてくださったことが、とても印象に残っています。

「防災」や「気候変動」という言葉は、普段の生活の中では、少し難しく、堅苦しいものとして捉えられがちかもしれません。

しかし、今回のようにゲームの要素を取り入れることで、楽しみながら自然と知識を身につけ、身近な問題として考えてもらうきっかけを作ることができたのではないかと感じています。

また、今回のワークショップでは、防災と気候変動対策のつながりについてもお伝えしました。

気候変動対策というと、温室効果ガスの排出を減らす「緩和策」を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、すでに起こっている、あるいは将来予測される気候変動の影響に備え、被害を軽減する「適応策」も非常に重要です。

例えば、大雨による災害に備えてハザードマップを確認したり、気象情報をもとに早めの避難行動をとったりすることも、気候変動への適応につながります。

(気候変動適応情報プラットフォームより https://adaptation-platform.nies.go.jp/climate_change_adapt/)

まだまだ「適応策」という言葉自体の認知度は高くありませんが、普段から取り組む防災も、気候変動に適応するための大切な行動の一つであるということを、今回のワークショップを通してお伝えできたことは、とても良かったと思います。

今回の体験が、参加してくださった皆さんにとって、日頃の備えや気候変動について考える小さなきっかけになっていれば嬉しく思います!

P.S. 私は幼少期、鳥取に住んでおり、引っ越してからも毎年遊びに行くくらい大好きです!
今回は短い時間しか滞在できませんでしたが、次はたっぷり遊びに行きたいと思います!

和田 優希 (わだ ゆき) 
吹奏楽歴は13年目です!
カヤックやマウンテンバイクも乗りこなします!